デジタル世代の子供達がテレビ産業に与える影響

年末、お正月家で過ごす人達も多く、テレビの前で過ごす時間が自動的に増えるかもしれませんが、世界で一番、テレビを見ているのは日本人という、統計があります。が、大人の自分でも最近テレビの前で過ごす時間というのがほとんどなくなっていて、テレビモニターが映画スクリーンのかわり、という状態になっています。テレビのモニターはDVDか、ニュースか、特別な番組をみるものになってますね。
そんな中、アメリカでも子供の視聴者を獲得する為に、各メディアが必死です。
子供番組が広告もなし、話も週をまたずに完結となると、ノンストップで何かを見続けることになってしまい、コントロールする親のほうも大変です、というか、大人自身だって常にオンラインになってしまっているというのに。。。

ボストングローブ紙 11月11日

オンデマンドのYouTubeやDVD,ネットフリックスで育った子供達がネットワークテレビの番組を巻き戻したり、早送りする事ができないことを発見すると、困ってしまう。それは父親にしても同じで、小さな子供達にライブのテレビ番組の制限を説明する事は難しい。

どの話もいつでも見れるという期待は、すでに彼らのおじいさんの世代であるメディア経営陣の決定に影響を与えている。ネットフリックス、アマゾンと他のストリーミングビデオ・サービスは子供たちを獲得するために競争している。
そして、テレビに番組が出てくる前にオンライン上ですでに子供達に番組を提供し始めた。このような動きに、ニコロデオンとディズニー・チャンネルはすでに反応しており、新しい携帯やタブレット用のケーブルやサテライトで番組にアクセスすることのできるアプリを販売促進している。

朝起きてすぐ任天堂Wiiや、ネットフリックスをつけるような子供達は格好のターゲットだ。彼らはそのうち大きなスクリーンからタブレットや携帯電話を使うようになる。コモンセンスメディアの調査によると2011年以来、子供達が一日にモバイル機器を使う時間が3倍に増えて15分になった。一方、一日にテレビの前で過ごす時間は75分。しかしテレビの前で過ごす時間は、2011年から現象傾向にある。
子供達は同じ、気に入ったエピソードを何度も何度も繰り返し見る。アマゾンのキンドルの定期視聴サービスによると、3歳から8歳の子供対象に見放題のサービスがあり、半分ほどの話が複数回みられている。
ネットフリックスとアマゾンのストリーミングサービスには、広告がない。ところが、広告を見慣れていない子供は、広告があることが逆に新鮮に映るようだ。

以上が要約です。

個人的には日本もアメリカもテレビ番組で何がいやかというと、実際の番組が流れている時間が短くてすぐ宣伝にはいってしまうところです。ヨーロッパの番組だと、コマーシャルの時間が10分近くある(と思う)かわりに、番組もノンストップで見れる時間が長いので、気が散らないですむんですよね。。。始めは宣伝が長くて、びっくりしましたが、慣れるとその時間に色々できてしまうので、かえってそのほうが都合がいいです。

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