イギリスのシンクタンクが予想する、2030年の世界経済をみて。

2030年にどの国のGDPが、一番大きくなるのかというイギリスのシンクタンクの予想結果をたまたま12月27日スイスの新聞、ターゲスアンツァイガーで、掲載しているのをみつけました。
 Center of Economics and Business Research (Cebr)

このスケールをサイト上でクリックしていただくと、わかるのですが、2028年にはイギリスの経済規模がドイツのものとほぼ同等(2030年には上回る)になると予想しており、その時、インドは日本を抜いています、日本のすぐ後にはブラジルが控え、中国はアメリカを抜いて、世界一になっています。イギリスがドイツを上回る理由は、ドイツの高齢化とユーロが原因としています。もしドイツマルクに戻せばもう少し、経済が上向くともいっています。

もちろん、予想ですが、それでもこの傾向は明らかなことでもあり、問題なのは、経済力が政治力にも当然ながら影響を与えるということで、経済規模が相対的に小さくなればますます、世界の中で上手くたちまわっていかないと難しくなるということがあります。経済力が大きい時でさえ、政治的な力の弱い日本。
なんだかんだいっても現状はアメリカ、中国、に次いで3位についている日本、ですが、これから相対的な経済規模が小さくなりつつある中で金銭的な意味だけでなく、”日本の価値”というものをあげていく必要性がますます、あるように思います。

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