読者が選ぶ2013年のボストン健康関連の話題トップ10

2013年は ”健康” の年といえるほど、健康関連の話題が新聞をにぎわせた1年でした。
ボストングローブの読者が選んだ健康関連の話題トップ10について発表です。

第10位  アンジェリーナ・ジョリーの乳房切除手術
遺伝子診断で、母親と同じ乳がんのリスクを持ったアンジェリーナ・ジョリーが、発症する前に、乳房切除手術を受けました。

第9位  ベスイスラエル病院がボストンマラソン爆弾犯人容疑者を治療

第8位  マサチューセッツ州の100機関で医療用のマリファナ使用の申請
2014年からの医療用のマリファナ使用の合法化に伴い、11月の申請期限までに100の薬局が申請してます。
初年度は35機関が認められる予定で、各州最高5機関までの予定。

第7位  米国医師会は、肥満を病気と分類
肥満が病気と認定されることで、肥満を予防する為に、胃を小さくする手術やカウンセリングにも保険が適用されることが期待されます。

第6位  新しい高血圧への薬物投与のガイドラインは、論争を引き起こす
60歳以上で高血圧の人への薬物治療について、10年前に出された指針では140/90mmHgでしたが、12月にだされたガイドラインはレベルが150/90mmHgに達するまで、医者が薬物を処方しないよう勧めています。

第5位  オバマケアに関する 州と連邦政府の保険交換が発表

第4位  アメリカ食品医薬品局が硬化油(トランス脂肪酸)を禁止しようとしている
11月、食品医薬品局が人工的に製造された脂肪を禁止しようと提案、電子レジで作れるポップコーンや、パイ皮、ビスケット生地のようなものでトランス脂肪酸を含むものはスーパーマーケットから消えるかもしれません。

第3位  ボストンマラソンのゴールラインで傷を負った人を救った病院
ボストンマラソンの爆破事件で、多数の人が傷を負った時、多数の病院も混乱に見舞われましたが、ボストンの主要な6つの外傷センターでは(特に重傷患者を扱う)危機に対応する体制が確立され、全米規模で彼らが学んだことを共有するようになっています。

第2位  ボストンマラソン爆破事件の被害者の治療と回復

第1位 不具合発生のHealthcare.gov(オバマケア)サイト
36の州で何千ものアメリカ人がサイトにアクセスしようとしたので、サイトに不具合が生じた話です。

やはり、今年の関心はオバマケアとボストンマラソン爆破事件でした。
ボストンに健康オタクが多いのは、健康がどれだけ、価値のあることなのかを知っている人たちが多くいるからなのでしょう。
ボストンマラソン爆破事件では沢山の悲劇がありましたが、ボストンは更に強くなったと感じます。暴力で人を傷つけることはできても、人としての尊厳は傷つけられないということを、ボストン人は再確認したように思います。

 

 

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