退職してからの新しい働き方-給料をもらって旅行にいく-

夏休みが始まり、すっかり休暇シーズンになりました。観光地は家族ずれや夏期休暇を楽しむ人達でにぎわっていますが、団塊の世代が定年退職するようになってからこの観光旅行シーズンが5月〜10月までにのびたといいいます。(ボストングロープ7月20日)

南フランスのビーチ

南フランスのビーチ

2013年に行われたメリルリンチの調査では70%の退職を控えた人達は退職後も働き続けたいと思っていますが、大抵の人々は時間的にフレキシブルなものを望む傾向だそうで、(パートタイムか決まった時期だけ働いてそのあと、まとまった休みがある)その結果、旅行業界やサービス業(ホスピタリティの分野)に人が集まりやすいと分析しています。

一方旅行業界は通常、6、7、8月の夏期休暇が忙しくその時期、大学生がバイトとして入ってくれるものの、旅行シーズンが5月から10月までのびてしまうと人手不足になる時期もでてきました。ナショナルパークやレジャー関係の分野は季節ビジネスで決まった時期に人材が必要です。いっぽう団塊の世代の人も、体が健康である限り、仕事もしたいし、旅行もしたい、そこで旅行をしながら給料を得られる、という理由で、旅行業界でパートタイムで働くという働き方が増えているそうです。給料は時給13から17ドルといいますが、実際には、レストランやアクティビティ等の割引があったりして得する部分も多いので、人によってはお得に感じる事も多いようです。

確かにこれくらいの年齢の方々は、海外旅行慣れしている方たちと、全く慣れていない人達が両極端にいそうです。団塊世代の旅行慣れしている人達が、同じ世代の人達を世話するという感じになるのでしょうか。

参考記事:
見直される旅行代理店

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