ソーシャルメディアで広告をすることは、無意味??

様々な企業がソーシャルメディアでの、広告やその使い方に注目をしていますが、20minutenによると、こんなリサーチが発表されました。

ドイツ市場ではソーシャルメディアで広告をすることはほとんど、消費者の行動に影響を与えないという結果が発表されました。リサーチをしたのはドイツのコンサルティング会社Roland Berger(ローランドベルガー)でしたが、アメリカのギャラップ社がアメリカ市場でも同じような結果をだしています。
消費者は、購買決定を広告でするのではなく、(広告で決めるのは1%程度の人)6%の人はソーシャルメディア上の他の情報からするといいます。
この数字は産業によっても異なるそうで、レストランやメディアの分野によっては10%程度にあがるそうです。
しかし、消費者行動には口コミというのが20%と、高い影響力をもっています。

理由は明快で、大抵の人はソーシャルメディア上では友人や家族とつながりたいと思っていて、(ギャラップ社の調査によるとその割合は94%)そこに企業が入り込む余地が少ないので、逆にそこに無理矢理ビジネスのことがはいってくると逆効果になり得るそうです。

ソーシャルメディア上の広告というのは企業が思っているほど、功をなしてはいないようです。

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あくまでもソーシャルメディアは、コミュニケーションツールの一つということでしょうか。その会社の製品がどう思われているのか、その会社のイメージはどうか、どういうタイプの消費者が自社製品を買っているのか、といったようなことを調べるには消費者と直接つながれるソーシャルメディアはやはり、意味があるように思います。

それでも人はやはりリアルで会ったほうがインパクトが強い。
よく知らない人とソーシャルメディアでつながったとしても、信頼がそう簡単には築けないという事は、変わらないでしょう。

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