人気があがる州立のマサチューセッツ大学

マサチューセッツ州にはハーバードやMITを始めに、有名な私立大学は沢山あるのですが、アメリカの学費の高騰によって、比較的学費の安い州立大学に人気が集まっており、投資効果という視点で見た時のお得感が人々に受け入れられています。マサチューセッツの州立大学は5校(アマースト校、ボストン校、ローウェル校、ダートマス校、ウースター校) からなっており、それぞれが独自に運営されています。

9月3日のボストングローブによると、この10年間で、マサチューセッツ大学の学生が30%ほど増えているとのこと。ダートマス校は9.5%増えているのに対して、ローウェル校は60%も増えています。実際、ボストンでもローウェル校はオンラインコース、社会人向けのコースの宣伝を雑誌や乗り物でもよくみかけますね。マサチューセッツの公立高校の卒業生の7人に一人はマサチューセッツ大学に行っている計算になります。人気に伴い、入学レベルもあがっています。アマースト校では2013年−14年の学費が州内の学生なら1万3000ドル程度と、3万〜4万ドル近くかかる私立と比べるとずいぶん安く感じるわりには、授業の質が高いこともいい評価につながっているようです。今年の大学1年生は高校でのクラスのトップ5位(平均)までの学生がはいってきています。マサチューセッツの高校のレベルが全米でも高いことを考えるとこの数字はかなりいいといえるのではないでしょうか。

よりよい教育の機会を提供する為にマサチューセッツ大学はこの10年間に30億ドルを、施設、教員等に投資してきたそうでこれが功を奏していると大学側は分析しています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中