芸術の秋、食欲の秋?

ボストンは教育機関が多いこともあってか、大学関係の美術館や博物館も質のいいコレクションを所蔵しています。
芸術の秋と日本ではいいますが、ボストンでは食欲の秋といえるほど、食のイベントも色々行われていますね。
ボストン美術館の調べによると、ボストン人はアメリカの平均的な人達より、毎月、文化的な行事に参加する頻度が高いとの調査結果が発表されました。

例えば78%の人達は少なくとも毎月一回は文化的行事に参加します。(全米平均だと69%)
そしてボストン人はアートというものを広範囲(例えば、公園、美術、デザイン、音楽、飲食、映画等)にとらえています。豊かな気持ちになり視野を広げるものとして、文化がとらえられているということのようです。

文化行事に一番活動的なのは18から29歳の人達、と30−49歳の人達、全米レベルでは定年退職して時間的にも余裕がある70以上の人達だといいます。
年代別では50−69歳のベイビーブーマーは文化的行事にあまり参加していないようです。まだまだ、忙しくて時間的に余裕がないということなのでしょうか?
またボストンエリアではプリントメディアや放送による宣伝等でイベントを知る事が多いという事、意外にその辺りの情報はソーシャルメディアではいってくるわけではないのですね。。。

ボストン美術館で9月13日から来年7月19日まで日本の浮世絵版画の展示が行われています。
玩具絵(おもちゃえ)とよばれる浮世絵で子供がおもちゃとして遊んだり、絵本としてみたりするために描かれた浮世絵版画だそうです。
日本人って昔からこういうゲームを作るのが得意だったのですね。物質的には今よりみたされていなくても江戸時代の人達の豊かな生活が垣間見えるような気がします。こういったコレクションの所蔵は外国人が多いということは少々残念に思いますが。

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