トラビス・カラニック氏が語るウーバーUBERの目指すもの-マスチャレンジ賞2014その2-

先日のマスチャレンジアワードのもう一人のゲストスピーカーに UBERのCEO トラビス・カラニック氏がいます。
彼とテスラモーターズのイーロン・マスク氏が今世紀の偉大な起業家の一人といえるんではないかな、とこの日エリック・シュミッド氏(グーグル元CEO)がいっていました。
マスチャレンジのCEOのジョン・ハートホーン氏がスマート?エリート?な感じがするのに、彼は修羅場をくぐってきたどっしり感を年齢の割に漂わせています。
たぶんものすごくストイックな人なのかなあ??

まず、このUBERと契約している運転手の方が、でてきて、いままでこれほどの人(1700人)の前でスピーチしたことがないといった緊張感、初々しさと幸福感あふれる話、自分がパートナーとしてウーバーを支えていることがうれしくて、それで家族を養えるということに感謝する内容を話しました、にくい演出です。(ここではUBERの運転手になるということはUBERの従業員になるのではなく、UBERと契約する1事業者になるということ)
UBERはもともと彼がパリに行ったときに全然タクシーがつかまらなかった経験、そしてサンフランシスコでもタクシーに困ったという経験からこのサービスを作ったといいます。都会でタクシーが20分以上つかまらないということが日常茶飯事でこれをなんとか変えようという取り組みをはじめ、今では待ち時間が平均3分になったそうです。

でも・・・なんだか話をきいていると、やっぱり東京が特別な大都会なんだって気がしてきました。
東京って電車の便もいいし、タクシーも普段は比較的、すぐつかまるし、道だってがたがたじゃないし、車もきれいだし、運転手さんもそんなに対応が悪くないなんて、(運転手の犯罪なんて話はほとんどきいたことがない)やっぱりインフラが整っていますよね。。。

そんなUBERも現在世界200都市でサービスを提供しています。
ボストンではUBERは3年ほど前からサービスを始めたのですが、伸び率が、パリやサンフランシスコや他の都市に比べて圧倒的に高いということです。地元の雇用に大きなインパクトを与えて、車もきれいだし、スピーディに快適に乗れ、降りるときもチップとか考えなくていいということでボストン近郊の住人には人気なわけです。
UBER POOL という新しいサービスの話もでました。ようするに同じような場所に行く人同士の相乗りになるのですが、こうすることでコストが格段にへります。
これは効率的です、このサービスなら東京でも普及しそう?

UBER は顧客、運転手する人(UBERのパートナー)が満足し、そして町の渋滞を減らすことで環境にも配慮し、車を所有しなくてすむような社会を作ることを目指しています。

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