学校生活が楽しければGPAはよくなる?

アメリカ人は基本的にほめ上手だと思います。
特に子供達に対してはいいところをみつけ、とてもほめてくれることで、子供は自信がつくし、ますますそこを伸ばそうとするでしょう。

もちろん褒められて嫌な気になることは少なく、喜びや、幸福感を感じることも多いと思いますがその幸福度が成績とどういう関係があるのかということをハーバードの教育学大学院が小学校から高校卒業するまでの学生を対象に調べました。(ハーバード教育学大学院 3月26日)

幸福度とモチベーション、そして成績の関係を調べたところ、幸福感は全学年の学生の学習意欲を高め、賞をもらったりといった外的要因は3年生くらいまでは幸福感に影響力があるといいます。学生は幸福感を感じたりポジティブな気持ちがあると学ぼうという気になる,と答えています。

幸福かどうかが4年生から12年生までの学生のGPAにプラスに影響を及ぼしており、それは学校の校風が好きだったり先生や友達との関係がうまくいっていれば学校生活が楽しいということにつながりそれがGPAをあげるということです。GPAは1年単位の成績を平均したものなので、長期的な人間関係が成績に影響してきます。しかし、これがSATのような一回できまる統一試験のスコアとはどういう関係があるかは定かではありません。

学校側が学生の幸せと成果をサポートしたいなら学生と先生が協力的な関係を結ぶことで先生達を信頼して大丈夫という安心感を持ってもらうことが必要なようです。

学校の勉強があまり得意でなくても、友達に会いたいからとか部活のために学校に行くというのは昔からよくありますが、おおらかな近所のおばちゃんは楽しいっていって学校にいってくれるだけで、いいのよ〜っていっていましたが、それもまんざら嘘ではないということのようですね。

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