子育てに協力的な父親は職場でもハッピーな傾向

夫婦でフルタイムで、共働きの場合、いやでも協力していかないと、どちらかの負担が大きすぎて立ちいかなくなります。
働く母親はたくさんのことを同時にこなさないといけなくなることから、効率的に働くということを学びます。しかし、父親は?最近の アカデミー・オブ・マネージメント・パースペクティブ誌に発表されたノースイースタン大学の調査 によると、子育てを積極的に行う父親は、仕事においても満足度が高く、離職率も低くなるということがわかりました。

面白いことに過去の研究では、働く女性が子供と時間を過ごす時間が長いほど、職場において感じるストレスが増えるという結果があるそうなのですが、男性の場合はどうやら仕事と家庭のバランスが逆に取りやすくなるようですね。

これは女性の場合、社会的にみて子供の面倒をみるのが当たり前という風潮があるのに対して、男性の場合は、周りも父親が積極的に子育てに参加している姿を肯定的に捉えるということがあるように思います。女性の場合は、逆に子供の面倒を父親にみてもらえることで、精神的に楽になるのではないでしょうか。

ヨーロッパの場合はもう少し進んでいて、夫婦共働きも、夫婦で子供の面倒をみることも、家事の負担をすることも特別なことではない感じがします。
日本で仕事をしていたヨーロッパ人達が本国に帰ると、家に帰れる時間がずっと早くなると皆いいます。
たぶん、アメリカと日本の方が、休暇も短いし、フルタイム以外の仕事の選択肢というのが少なく、仕事をシェアしたり、他人と調整していくのも難しいのではないでしょうか。

自分の周りだけなのか、キャリア女性で子供が生まれてから専業主婦になってしまったアメリカ人の女性達が多いのですよね。。。
先日も、MITでエンジニアリングのマスターをとって子供が3人いる女性が、自分のやっていたような仕事は、99%男性社会で100%やるか0しかない、といって専業主婦になっていましたが、これがもし、ヨーロッパなら、もう少し他の選択肢があったのではないかな、とも思いますが、でもそういう人達はそれなりに、キャリア以外のところで自分を生かす道を見つけているのでそれはそれで幸せそうです。

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