外国にでて初めてわかる自国の状態

トルコ、ドイツ、イラン、オランダを旅したアメリカ人が、外国にでてみるといかにアメリカが世界から立ち遅れてしまっているのかということがわかる、ということを記事にして、彼は特にインフラの問題点、教育問題に関して言及していました。

逆に日本から世界にでてみると、少なくとも、物質的、サービスそしてインフラに関しては日本がどれだけ諸外国よりは整っているかということに気ずかされる場面が多いですが、確かにアメリカに住んでいると、本当に大丈夫?と思わせるほど、インフラが弱かったり、整備されていなかったりします。しかしインフラに関しては、作ったらおしまいというわけではなく、メンテナンスの問題もあり、長期的にお金と手をいれていなければならないことを考えると、日本も数十年後にそれだけの国の資金を継続的に投入できるのかということを考えると怖いものがありますね。。。

また教育に関しては、教育が格差を縮めるといわれますが、そもそも誰もが平等にレベルのいい教育をうけることができるという状態ではなくなっているという指摘もあります。その中で特にハイスキルの仕事をする人以上に、明らかに生活に密着した仕事、例えば水道、電気工事や、建築関連、車の整備等のエンジニアといった、特殊なスキルが必要な人達の教育が足りていない、もしくは人手不足というのはアメリカではあるようですね。日本では長く、終身雇用が続いたために、会社がある意味、職業を教えてくれる学校も兼ねていたような感じがしますが、長期雇用が崩れ、人材の教育というのを考えた時、一部大学の専門学校化というのもそれほど悪くはない選択肢に思えます。

一度自国をでてみると色々見えてくるものもかわりますよね。。。
ドイツ、オランダあたりと比べて、立ち遅れている感じをうけるのはわかるにしても、トルコやイランと比べてもアメリカ人がそういう気持ちをもったというのは結構すごい事に思うのですが。

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