大学での起業教育がトレンディー、ボストンカレッジも創設するアントレセンター

ボストンは大学と起業教育の結びつきが強いところです。
アントレプレナー教育では有名なバブソンカレッジまた、MITのマーティントラストセンターは数十年の歴史がありますが、近年ではノースイースタン大学、ハーバード大学、タフツ大学と大学内に起業を促進するセンターが続々とできています。そんななか、この夏、ボストンカレッジでもアントレセンターを作るという発表がありました。
http://www.bc.edu/schools/csom/research/sheacenter.html

(*ちなみにボストン大学とボストンカレッジは全く別の大学です)

ボストンカレッジといえば、コンサバ、カトリック系、リベラルアーツ、アカデミック色が濃いというイメージですが、とうとうここでも起業教育を大学にとりいれる動きがでてきましたね。
背景には、近年特にスタートアップが増えているということがあるのですが、ちなみにオンラインの投資サービスAngelListによるとここ7年間で3000以上のスタートアップがボストン近郊でできたそうです。

起業教育は、机の上だけで、理論武装しても結局自分で動いて、失敗も含め経験してみないと、本当の勉強にはなりません。こういったセンターではそういった機会を大学院(MBAに代表されるような)だけではなく、大学の学部生として学べ、サポートがうけられるというのが特徴です。
本来ビジネスは、”社会の問題を解決する”ものですが、自分が大学で学んだことが、どう社会に役立つのか、起業の種は色んなところに転がっているわけですが、それをどうやって形にしていくのか、起業教育は分野を問わず、求められています。

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