現代社会を騒がせる様々な脅威について

ここのところ毎年サンクスギビングの週はニューヨークにいっていたのですが、今年はテロ予告があり、その予定を見直し、近所でのんびりすることにしました。
サンクスギビングの週は人の移動も多いですが、どちらかといえば家族で過ごす時なのでブラックフライデーの買い物くらいかな人が集まるの、なんて思っていたりしましたが、テロ騒ぎで、都会は町中警備もすごいのでもしかして、逆に観光客は守られている感は強いかもしれませんね。
やはり景気が悪くないということでしょうか、ブラックフライデーのショッピングモールの混みようもそれほどではない感じでした。
それにしても、ワシントンも、ブルッセルも、また飛行機や電車での移動といったことも考えると安全といえるところは減っているのでしょうかね。
危険地域に住んでいない一般市民にはテロなんて関係ない、ともいえなくなってきました。

この状況はしばらく収まりそうもないなあ、なんてことを漠然と考えていたらワシントンのセキュリティー専門のシンクタンクの方と話す機会がありました。(日本もその団体には随分お金を払っているようです。。。)独立系のシンクタンクの場合でも特定の企業や国から資金がでているわけで、その資金ので出処により、分析結果も影響をうけるということがいわれます。
シンクタンクは今ある脅威を掘り下げ分析しますが、なんだか話を聞いていると、根本的に問題を解決することは考えていないように思えます。彼らの分析によると戦争やテロだけでなくあらゆる種類の脅威(恐怖)が現代社会にはあります、食料問題や(十分な食が供給できない)、水の問題、人口問題(日本や韓国のように人口が減っている国と、増加の一途にある国)、公害、抗生物質が効かない抗生物質耐性菌、等々。テロは恐怖で人をコントロールする側面があると思いますが、恐怖を売り物にしている産業は、意外と広い分野にまたがっていそうですね。しかし、聞いていると本当に、現代社会の脅威って人が作る出すものが大半だという感じです。その場にいた人が ”人口が減れば多くの問題が解決する”、といっていましたがその発言に妙に納得してしまいました。

それにしても、ご飯をたべてから1時間もこれからの時代の脅威についての話をきいていたらなんだか気分が悪くなってしまいましたよ、本当に。

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