”奇跡の経営”でイノベイティブになる!

さて前回の話、
どうやったらイノベイティブなスペースが作れるのか? で、イノベイティブな仕事のために、名刺をなくして、役職も隠す、、、ということをしては、といったのですが、実際にプロジェクトではなくて会社そのものがかなりフラットで組織階層がなく、公式の組織図も存在しない、というブラジルの会社があります。

ブラジルのセムコ社は2代目社長がほとんど倒産の危機にあったところから、急成長した会社でビジネスプランも、短期・長期計画もありません。ミッションステートメントがなく、決まったCEOが不在であることもよくあり、CIOやCOOもいない、人事部がない、給料も自分で決める、経費を承認する人はいない、というおよそ常識的な会社からはほど遠いのですが毎年、40%の業績アップを果たし、社員も3カ国に3000人が務める規模の組織です。
”奇跡の経営”という本で紹介されていますが、本にはどうやったらそういう会社になれるかというよりも、その哲学、思想のようなことが書いてあります。一流といわれる経営者はやはり、哲学者でもありますよね。自分の信念にもとずいて生きている。

奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ

直感力を重視。人間は直感にもとづいて行動することをもっと奨励されるべきであり、まずはやってみて、失敗すれば謝ればよい。セムコには「許可を願うより、許しを請え」というモットーさえあると!
うーーん素敵。(笑)でもきっとそこまで自由になったら、制約があるほうがかえって楽だという人がでてきそうです。そう、制約があるということは自分で考えなくてもいいから。だから自由には責任がついてまわるんですよね。でもそれが本当の大人の行動だといえそうです。

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