各国領事のピッチフェスト 2016

さて今年も行われました、数カ国の領事が集まりそれぞれの国に対する経済投資をアピールするピッチフェスト。
第一回目の去年に比べて、今年は参加国も2カ国増え11カ国となり、明らかにみなさん頑張ってプレゼン資料を作ってきました。
去年はほとんど資料がなかった国も、今年はパワポに、プレッツィにプレゼン時間は3分なのに、資料ありすぎで全部見切れないという国も続出。
外交官の方達は普段、こういう自国の売り込みピッチにはなれていないというのが去年はよくみえましたが、今年はみなさん何を期待されているのかわかったせいか、去年より、情報も見せ方も工夫されてきましたね。

今年はいかに自分の国がナンバーワンか、ということの競争のように、ありとあらゆるランキングが飛び出しました。本当にいろんなランキングがあるものです、イノベーション度、対米貿易額、幸福度、ノーベルプライス数等々。面白かったのはチョコレートの消費量が増えるほど、ノーベル賞の受賞者が増えるというスイスのランキング。もちろん、スイスはチョコーレートの消費量がダントツ世界一、控えめにチョコレートの宣伝もしていました。

chocolate-consumption-and-nobel-prize

その中で、この人起業家?と思わせるようなおしの強さを感じさせたのはイスラエルの領事。各国がいかに自国に投資してもらうかをアピールし、どの分野でナンバー1かという争いをする中、イスラエルは明確にパートナーを探している、というメッセージを何度も強調していました。去年はスライドなしでピッチしてたイスラエルも、今年はしっかりスライドを作り、それでもほとんどスライドは使っていなかったという感じでしたね。スピーチ力があると、結局スライドは必要ない、それどころか、意識が自分のほうに100%むかれないということが、かえって残念であるという感じさえしました。このようなピッチフェストをみるとリーダーにはパプリックスピーチ力がかかせないと思います。

参考記事:
各国領事のピッチコンテスト

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