ここ数年の3Dプリンター人気で、靴におもちゃ、ジュエリーまでコピーできてしまうようになり、この分野はどんどん発達しているのですが、医療の分野にも進出しています。
べスイスラエル病院のドクター・チェンが気管狭窄の為呼吸障害のある患者の気道スタントを3Dプリンターで作りました。
従来の品は個々の患者にぴったりフィットするものではなかったですし、オーダーで作った場合、数ヶ月かかり、それでもぴったりとあったものでもありませんでしたし、サイズがあわないことで滑ってしまったりする可能性がありました。
これを開発したドクター・チェンは患者のCTのデータから患者の気管にぴったり合うサイズのものを数日で提供できるだろうといっています。
3Dプリンターにはシリコンは使えなかったので、プラスティックの型を3Dプリンターで先につくり、そこにシリコンを注入したそうです。
この製品のクリ二カルトライアルは来年から始まります。
***
以前、3Dプリンターで作った義手の話がありましたが、
メディカルデバイスの分野にはまだまだ進出の余地がありそうですね。