瞑想の効用

突然ですが以前から興味があった数日間にわたる瞑想のワークショップにいってみました。
瞑想といっても、お寺でするようなもの、新興宗教のようなもの、高額なセミナーなようなものと色々あって、興味はあったものの、なんとなく踏み切れないでいて、たくさんの本を読むだけで独学状態だったのですよね。。。

たまたま、結婚式で隣に座った方が引退された小児科医の方で、彼女が瞑想の会を主催しているというので、参加してみることにしました。
参加者も半分ほどは医師の方達だったのですが、そのせいもあってか、非常に科学的に瞑想が脳や体に及ぼす影響、効能を話されていました。
他の医師の方達も現代医療だけでなく、代替医療として、両方のいい部分をとりいれるという意味で、人に勧める前にまず自分でトライしてみたいという気持ちでこられていたようです。
一流のスポーツ選手や、会社の社長クラスの方達の中には瞑想状態になっている時の脳波の状態が日常も続いている人達がいるという話をされていました。

瞑想の効能は色々あるのですが、老化を遅らせたり、免疫機能の向上の他に、人が病気になるのは大抵がストレスが原因といわれますが、正しくいえばストレスにどう対応するかということで、瞑想をすることでストレスホルモンが減るそうです。日常生活ではストレスがあるのが普通の状態なのですが、ストレスに感じていたことを瞑想をすることでストレスとうけとらなくなるということでしょう。それによって病気になりにくくなり長生きをするということを指摘されていました。

瞑想といっても実は色々なやり方があるそうで、そのやり方によってどの脳波に影響を与えるかは違うそうです。
一日2回(15分から20分)、習慣づけると脳波もいい状態をキープすることができるようになるといいます。ただし、やめてしまうと、また元に戻すのに倍の労力がいるとのこと、まるで脳の筋トレですね。

色々やり方はあっても、先生いわく、やっぱり、無の状態になるのが一番シンプルで一番パワフルだということ。でも雑念がくるのは当たり前といわれて、ちょっと安心。

我を忘れるほど何かに集中すると言う表現がありますが、実は我を忘れて、まさに本来の自分に戻っているのかな、なんて思ったりしました。
人間の脳のしくみについてはこれから、ますます研究が進むであろう分野だと思いますが、瞑想というのは、何千年も前から行なわれており、科学がそれを追いかける形になっています。

”まず、自分の心の中を平和にすること、みんなそれそれの心が平和になれば、それが世界平和に繋がると思うのよ”
そんな彼女が教えてくれた瞑想の効用についてもっと知りたい方は、


超越瞑想 癒しと変容 精神科医が驚く効果と回復

トランスジェンダーを受け入れる女子大

マサチューセッツ州にはセブンシスターズと呼ばれる女子大のうち3校が(ウェルズリーカレッジ、スミスカレッジ、マウント・ホリヨークカレッジ)あるのですが、それらが、”女子” の定義を見直し始めています。
ボストン市内にある女子大シモンズカレッジは学部生として、トランスジェンダーの学生の受け入れを正式に認めました。(ボストングローブ11月7日)

シモンズカレッジによると、現在の性は別だとしても、本来女性として生まれた人達、男性として生まれたけれど、現在は女性として認識している人達を受け入れるということでその際、政府が発行する(戸籍謄本みたいなものでしょうか)証明書は必要ないといっています。

先日もアップルのティム・クック氏がカミングアウトしたばかりです。男性として生まれても、(女性として生まれても)女性でも男性でもないという(もしくは、両方)人もいて結局、昔は女性と男性の役割もはっきりきまっていたということや宗教上の理由から、女に生まれたら女に決まっている(男性の場合も)ということに反論ができなかったのですが、今は色んな生き方が社会的にも認められるようになったという世間の流れがあるのでしょう。ティム・クック氏が今になってカミングアウトしたのも、そんなことは社会的、職業的に成功する上では何の障害にもならないということを証明したともいえると思います。
一方、アメリカにはいくつかの男子大学もあるのですが、それらはトランスジェンダーの学生の受け入れに関しては何も言及をしていないようです。

それにしても、本人が女子だと主張しても見た目が完全に男性の場合、更衣室とか、寮部屋とか慣れるまでは混乱するかもしれませんね。。。そうでなくても、大学の性犯罪の問題も深刻なものになっていますし。
シモンズカレッジの場合は4年制大学に関しては基本、女子校ですが、大学院になると、男性も受け入れています。これからますます女子大の意義というのもとわれてくるのかもしれません。

トラビス・カラニック氏が語るウーバーUBERの目指すもの-マスチャレンジ賞2014その2-

先日のマスチャレンジアワードのもう一人のゲストスピーカーに UBERのCEO トラビス・カラニック氏がいます。
彼とテスラモーターズのイーロン・マスク氏が今世紀の偉大な起業家の一人といえるんではないかな、とこの日エリック・シュミッド氏(グーグル元CEO)がいっていました。
マスチャレンジのCEOのジョン・ハートホーン氏がスマート?エリート?な感じがするのに、彼は修羅場をくぐってきたどっしり感を年齢の割に漂わせています。
たぶんものすごくストイックな人なのかなあ??

まず、このUBERと契約している運転手の方が、でてきて、いままでこれほどの人(1700人)の前でスピーチしたことがないといった緊張感、初々しさと幸福感あふれる話、自分がパートナーとしてウーバーを支えていることがうれしくて、それで家族を養えるということに感謝する内容を話しました、にくい演出です。(ここではUBERの運転手になるということはUBERの従業員になるのではなく、UBERと契約する1事業者になるということ)
UBERはもともと彼がパリに行ったときに全然タクシーがつかまらなかった経験、そしてサンフランシスコでもタクシーに困ったという経験からこのサービスを作ったといいます。都会でタクシーが20分以上つかまらないということが日常茶飯事でこれをなんとか変えようという取り組みをはじめ、今では待ち時間が平均3分になったそうです。

でも・・・なんだか話をきいていると、やっぱり東京が特別な大都会なんだって気がしてきました。
東京って電車の便もいいし、タクシーも普段は比較的、すぐつかまるし、道だってがたがたじゃないし、車もきれいだし、運転手さんもそんなに対応が悪くないなんて、(運転手の犯罪なんて話はほとんどきいたことがない)やっぱりインフラが整っていますよね。。。

そんなUBERも現在世界200都市でサービスを提供しています。
ボストンではUBERは3年ほど前からサービスを始めたのですが、伸び率が、パリやサンフランシスコや他の都市に比べて圧倒的に高いということです。地元の雇用に大きなインパクトを与えて、車もきれいだし、スピーディに快適に乗れ、降りるときもチップとか考えなくていいということでボストン近郊の住人には人気なわけです。
UBER POOL という新しいサービスの話もでました。ようするに同じような場所に行く人同士の相乗りになるのですが、こうすることでコストが格段にへります。
これは効率的です、このサービスなら東京でも普及しそう?

UBER は顧客、運転手する人(UBERのパートナー)が満足し、そして町の渋滞を減らすことで環境にも配慮し、車を所有しなくてすむような社会を作ることを目指しています。

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What is your passion? マスチャレンジ賞2014

バイオ産業のブックオフ?

過去のプロジェクトで長年使用されずに実験室の冷凍庫に保管され、いつかは処分することになるであろう細胞サンプル、タンパク質、抗体等、アメリカのバイオ関連の研究室の冷凍庫には10億ものバイオリサーチの材料があるとの試算があるようです。それを売買するマーケットKerafastがあります。
確かに、現状実行されているプロジェクトにスペースを使いたいでしょうし、自分たちにとって不要でも他の人には役に立つかも、と考えられます。簡単にいえば、バイオ産業のブックオフ?

ボストングローブ10月21日によると、
2010年にこのサービスが始まり、初年度は10の研究所が参加していましたが、この夏100番目の研究所がリストにはいりました。ボストンではボストン子供病院、MIT, ハーバード、マサチューセッツ州立大学等が含まれます。扱うものは、癌、ステムセルなど12の研究分野にわかれており、それぞれの商品には誰が制作したかやどういったものかという説明がついています。値段は$65から$6000以上のものもありますが、平均すると$500程度だそうで商品の発送は海外にも行われます。
サービスを使うほうの研究者にとっては商品によっては、自分で作成したら何ヶ月もかかるものもあり、それをすぐに買える事は魅力であることや、こういった商品には知的所有権が含まれるため、法的な書類の準備といったものもこの会社では行ってくれるので、小さな研究所で人手がないところでは助かるようです。

バイオ産業の細かいことは正直よくわからないのですが、なんか便利そうだけど、怖い感じがしますね。。
バイオ関連のスタートアップというと、普通の人にはわかりにくい専門分野のもの、というイメージがあったのですが、ある意味わかりやすいしくみです。大抵が液体らしいですが、サンプル品としてなら海外発送してもいいんですかね?細胞もグローバル化?

地域密着型SNS  YikYak

Yik Yak  というSNSがあります。
これはもともと、ある一定の地域内にいる大学生同士が狭いエリア内での情報交換ツールとして使うために発達した完全匿名のSNSです、といっても大学がないエリアでは高校生や中学生も参加しているようですね。ただし、中、高校エリアでは学校の敷地内では使えないような設定になっているらしいですが。ツイッターのように長文はかけないのですが、その決まったエリアでつぶやいている話をみることができるので、情報収集には便利なツールらしいです。

匿名なので結構、好き放題のことも言えてしまうので、つぶやきに対して、レーティングがつき、ひどいことばかりいって評価が悪くなると、そのつぶやきが消されたり、その人自身が退場ということにもなるそう。

自分の地域の話であれば、友人の個人名とかははっきりいわないまでも、大体だれのことをいっているのか察しができるようです。表立っては我慢していることを、匿名になることで、急に強気になってしまう人も多く、思っている事を普段はっきり言えないでいるストレスを抱えている人が多いというのは国や年齢は関係ないようですね。。。

自分が移動すると、アクセスできる圏内も移動するので、本当に地域の為のツールです。

こういうので大人バージョンってないんですかね??地域の情報とかがリアルタイムではいってくるので、引っ越ししたいときとか生の地域の声をきいたり、店の情報とか、どんな人が住んでいるのか、を知るには結構便利だと思うのですが。。。マーケティングのツールにもなりそうです。
yik yak