教育機関にも使われているロボット Vgo

マサチューセッツは工学系のMITがあるせいもあるのでしょうがロポット系の会社が結構あります。

その中に教育機関や医療機関で使われるロボットを作っているVecnaという会社があります。
ここの教育関連で使われているロポットにVgoというのがあるのですが、
IMG_vecna
Vgoは例えば自分が学校にいかなくても、機械が学校にいって授業をうけてくれて、自分はモニターで自宅からでも授業に参加できます。話すことができない子供も、キーボードに入力することで、Vgoがかわりに話してくれます。病気で学校に行けない子だったり、メンタルや社会性に問題があり不登校になってしまった子供などに人気があり、世界のいろんな場所で使われています。日本だと東大にもあるようです。

VgoはWIFI環境があれば、どこへでもリモートコントロールで移動できるので理論上は自宅から電車にのってどこかへいくということも可能だそうです。
ただし、現実的には階段を上ったり障害物をさけたりする必要があるので、下半身のアタッチメントが足のような形状じゃないと難しそうですね。

ますます進化するロボット

ロボットといえば、aiboに代表される日本製というイメージが以前は強かったと思います。
最近の日本のロボットは介護や、掃除といった目的の分野にしぼったものが多い気がしたのですが、ロボット産業、確実に進化していますね。

これをみると、動きの滑らかさに驚きます、雪の中を歩くという作業は本来すごく難しいことらしいですね。箱を運んだり、ドアを開けたり、転んでもおきあがったり。
なんだか、ターミネータの世界を思い出してしまいました。進化するドローンに、ロポット、なんだか戦争に使われるようであんまり気持ちのいいものではありません。
ちなみにこのロボットを作っているという会社 ボストンダイナミックス はMITからのスピンオフですが現在googleが所有しているとのこと。

テクノロジーの二面性でいいようにも悪いようにも使えるということでしょうが、こういうのをみると、テクノロジーに関わる人たちほど、倫理とか哲学とか歴史とかいったことをちゃんと学ぶ必要性があるとますます感じてしまいました。