高校生に金融教育

能力主義社会のアメリカは社会的に認められてしまうと年齢は関係なく、多額の金銭をうけとる可能性があります。よくきくのがスポーツ選手で特にバスケットボール選手では
個人破産になる人の割合が多いというのが昨年の新聞記事にもありました。スポーツの世界では得に若い時に、多額の金銭をうけとっても、選手寿命も短いので気ずいたときには、年収ゼロになってしまう場合も。それでも生活のスタイルを変えることができず、自己破産に向かうようです。一般人でもクレジットカード社会のアメリカは、個人破産が多いので若いうちから、金融リテラシーというものを教えるということが重要になるようです。銀行がスポンサーになり金融に関する認識をあげるイベントが開催された話です。

ボストングローブ紙 10月6日

金融リテラシーについて高校生に質問

マサチューセッツ銀行協会はマサチューセッツ州の学校での金融教育に力をいれようとしている。前回の金融危機(リーマンショック)の時に住宅の買い手も投資家も間違った判断をしたことから経済政策者達が金融リテラシーについての重要性をといている。ボストンの連邦準備理事会(FRB)は “ 収入やライフスタイルにあわない、高額のローンや抵当からは自ら身を守る事ができるはずです ”といっている。”Common Cents”と 題したこのクイズショーでは50人の学生に信用調査や複利のしくみについてきいた。
ほとんどの学生はよくわかっていたが、一つだけほとんど全ての学生が間違った問題がある。それは、いくつになったら大学生が自分がサインするクレジットカードを取得できるか、という質問だ。大抵の学生は18歳と答えたが、正解は21歳である。

マサチューセッツ銀行協会は3年間の金融リテラシーについてのパイロットプログラムを支援しており、現在10の高校で実験的に実施しているが将来的には全てのマサチューセッツの高校で実施したいと考えている。このクイズショーは全てのマサチューセッツの学校とローカルのケーブルテレビでみることができるようになる予定だ。ショーでは特別ゲストとして、アメリカンフットボール選手だったJoe Andruzziが自身が初めてプロの選手として契約書にサインしたときにおこった問題について語った。彼は、”沢山の若いスポーツ選手は金融知識が全くないので、あるとき突然に高額な金銭を手にすると、それが人生の破滅をもたらすこともあるんだ” と語った。このクイズショーに参加した学生は、”このような金融知識は将来どのような分野に進学または就職しようと、日常生活で必要な知識です” とのべた。

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