ボストンマラソンを走って社会起業家になろう その2

日本では2011年に行われた本栖湖ファンドレイジングマラソンが一番始めのファンドレイジングマラソンのようですが、2012年には、京都大学の山中伸弥教授が自らiPS細胞の研究資金への寄付を集めのためにファンドレイジングマラソンに参加して1000万ほど集めたそうです。

ファンドレイジングというのはアメリカ人にとっては日常のことです。例えばインタビューをしたAnneさんは、”子供の時、遠足に行く前に資金を集める為に近所の家から家へ歩いてお金を集めたのを思い出してみて”、と私にいうのですが、東京で育った私はそういうことをした記憶がなく、逆に ”えー!そんなことしたの!” という感じでした。

公立学校で使っている、コンピューター機器類や、教育のサポートの費用もファンドレーザー達が担っている部分があります。
裕福な家庭の子供達が通う学校の場合、子供への教育資金が集まりやすいために充実した、コンピュータルーム、図書室、備品類があり、結局それがますます、教育格差を生んでしまうことにもつながるのかなあ、と感じますが。

2007年、初めて走った時の写真

2007年、初めて走った時の写真

彼女が走る決意をしたことで、
” 自分も参加したい、っていいだした友人が何人もでてきてね、自分がやっていることは、まさに人と人を結びつける事なんです。今回Dana Faber の名の元に走る人は約400人。ボストンマラソンの日までに私は全員と知り合いになるつもりよ。だって私達って本当は、一つにつながっているんだから。”

” みんなの気持ちを背負って、他の人ができないことを私がするの。”と目をきらきらさせて語る彼女、本当にこちらも、ものすごいポジティブなパワーをもらいました。

社会の問題を解決する為に、Dana Faberという傘の元に集まり、自分が走る事で資金を集める、一人一人はりっぱな社会起業家だと思います。

一つの目標に向かって、ボストン人が同じ夢をみる、Patriots day(愛国者の日)
次回のボストンマラソンは

2014年 4月21日  

インタビューに応じてくださったAnne Ghayourさん

インタビューに応じてくださったAnne Ghayourさん

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