益々増える、商品やサービスをブローカーとして提供するサイト

マーケットプレイスのように商品やサービスをブローカーとして提供するサイトが増えています。
このようなブローカー的考えは新しいアイデアではありません。Priceline や Kayakのように旅行産業では以前からありますが、最近誕生している会社は車の配車サービスだったり、ワインを買ったり、オフィスへのランチデリバリーだったりという日常に使う、サービスでまだ人々は個々の店舗に頼んでいるような業界に関わるものです。

7月4日のボストングローブではここ最近注目されているブローカーサイトを紹介していました。

Phoodeez(フーデーズ)http://www.phoodeez.com/
ケータリング会社やレストランと消費者をつなげるサイトを作っています。日々のランチの注文から1000人までのミーティングや会議用のケータリングに対応します。MITのスローンスクールで出会った2人がもし、パーティーでの食べ物がいろんな店からとったものが並んだらもっと楽しいものになるのでは、という考えからスタートしました。東京でも以前ありました、そういう会社。今もあるのでしょうか?

Care.com (ケアドットコム)http://www.care.com/
ベビーシッターやドックシッター、在宅ケアをする人とケアしてくれる人を探している人達をつなげるマーケットプレイスを作っています。会社はメンバーシップの手数料をサービスをうけるほうと、サービスをするほう両方から集めています。1月にIPOで9100万ドルを集めました。

Uber(ウーバー)https://www.uber.com/cities/tokyo
個人タクシードライバーの予約を仲介してくれるサイトですが、この会社自体がドライバーや車を保持しているわけではありません。
*詳細はスマホを使ってますます便利になる配車、送迎サービスをご覧ください。

Alfred (アルフレッド) http://alfredservice.com/
バットマンにでてくるバトラーのように家の掃除や、必要な買い物、身の回りの世話をしてくれる”アルフレッド”というバトラーサービスがあります。これは今年のハーバードビジネススクールのニューベンチャーコンペの優勝スタートアップです。しかし、本物のバトラーとちがって ”アルフレッド” は、これらの仕事をするわけではなく、こういう仕事をしてくれる業者と契約しています。

Drizly (ドゥリズリー)http://drizly.com/
アルコールのデリバリーサービスですが、同社と契約している酒屋が同社のウェブサイトやアプリからオーダーしてきた客に対して1時間以内に家の前に飲み物をデリバーしてくれます。小売業者は毎月ライセンス契約の手数料を払いますが、今年480万ドルの資金調達をしました。アメリカではお酒がどこででも手に入るわけではないので、自分で運転して買いにいかなくても済むサービスは便利です。

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