中高生の為の語学短期留学のポイント

夏休みになり、中高生の子供達が語学留学する話をききます。とくに近年、まわりをみても語学留学が低年齢化しているのを感じます。中高生の留学を、大きく分けると

• 夏休みに2、3週間の語学留学
• 一人で学校の寮に住む(数年単位)
• 親とともに、数年単位で留学する(転勤というわけでなく、みんなで引っ越し、もしくは母子の移住)

というパターンが少なくとも自分のまわりにみるパターンです。

今回はこのうちの一番目、夏休みにする2、3週間の短期の語学留学について考えてみたいと思います。

若い時に語学にふれるメリットはなんといっても、その言語の音になれることと、発音ではないでしょうか。
耳を作るのは若い時 のほうが圧倒的に有利。アメリカに何十年すんでも、母国語のアクセントが強い人はいっぱいいます。2、3週間で英語の音がちゃんと聞き取れるようになるかはそれまでにどれくらい聞き取りができるか、ということも大きいかとは思いますが、正しい音を知ったり、教科書にない表現を知ることはできるでしょう。短期コースを機に、意識して発音するようになるかもしれません。

言葉は一つの単語を 、知っているだけで、理解できる世界ががらっとかわったりします。2、3週間で外国語がマスターできるようになるわけではないですが、短期間でも外国語で生活をした時に、あーもうちょっとわかるといいな、とかあー通じる、うれしい!という気持ちは更に勉強しようというモチベーションにつながります。

初めて、語学コースに参加する時には、まわりがいっていることがあまりわからないかもしれません。でも 、日本語を話す人達とだけかたまってしまうと、せっかくのチャンスをいかせません。短期間でも、自分を環境に適応させることができるか、というのも一つのポイントだと思います。短期間だからなおさら、日本人とだけ一緒にいようと思えばいられてしまう、メンタルな部分をオープンにするというのは語学を文法的に理解できるかということだけでなく文化として理解できるか、ということにもつながるように思います。

中高生くらいの 時の2、3週間 の経験は場合によっては大人の時の半年間くらいの経験に匹敵すると思います。
せっかくの時間、リッチなものになるといいですね。

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