調味料や歯磨きチューブの中身を最後まで無駄無く出しきる技術

何かに困っていて、問題を解決する為に、テクノロジーは発達していくものですが、MIT生まれのこの会社LiquiGlide
ケチャップ容器等から中身を滑らせて出すコーティング技術を開発しました。もう、容器をふらなくても大丈夫!歯磨きチューブを丸める事なく中身をきれいにとりだせます。ボストングローブ10月13日によると、飛行機の翼や送電線に氷がはらないようにすることもできるようです。

(ビデオでは、歯磨きペースト以外にも、ケチャップ、ペンキ缶等もあります。)

固体の上を流れていく液体の速度はだんだん減速し、最後にはとまってしまいますがもし容器の表面が固体ではなく、液体ならどうなるか、という視点からうみだされたコーティング技術だそうです。容器の内側の面に、2種類の物質をふきつけます、第一に固体層を、そしてその上に液体層、いわゆる”永遠にぬれている層”、をふきつけることで、中身が滑り出すようになっているそうです。

それにしても、日本のケチャップやマヨネーズの容器って結構中身が綺麗にでますよね?サランラップのような、切れ味のいい、そして箱が壊れないパッケージとか、手が汚れない納豆のたれとか、どこからでも切れるビニールのパッケージ(ソースとか、たれとか、ノリとか入っているもの)とかは他の商品にも応用できそうな技術なのですがなぜ、そのテクノロジーをそのまま輸出しないのか不思議だったんですよね。。。日本の商品って完成度が高いものが多いのに、ああいった技術は個々の企業のものなのでしょうか?日本にいると当たり前のような細かい部分ですが、外国にいると日本人の繊細さがありがたく思えます。探してみると、結構輸出できる技術がたくさんあるかもしれません。

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