ビジネスで成功したかったら、ビジネスを学ぶ前に、、、

アメリカの大学は学費は高いですが、卒業後のインパクトを考えた場合、トップ 校にいけばやはり良い投資といえそうです。

例えば ハーバードインパクトスタディによると、37万5千人の卒業生は14万6千以上の営利、非営利団体を作っています。そして2000万人分の雇用を生み出し年間収入3兆9000億円、これはドイツのGDP(世界で4番目に大きな経済圏)に匹敵するといいます。また彼らが毎月ボランティア活動に費やす時間は160万時間。ハーバードの卒業生はアメリカ国内だけにとどまらず、世界にちらばっているので、世界全体に与える影響も大きいですよね。

一方、MITインパクトレポートによると13万人の卒業生は3万2百ほどの企業を作り、460万の雇用を生み出し、年収額は1兆9000億にもなるそう。そしてこれはロシアのGDP(世界10位)よりも若干多いくらいになるようです。このリポートはMITのスローンスクールのエドワード・ロバート教授の2009年からのプロジェクトのフォローアップになるそうですが、ここ最近MITの卒業生の起業したスタートアップによりその数字の増加率が加速しているといいます。

金額でみると、ハーバードのほうが大きいのですが、実はこれにはトリックがあるのではないかといいます。それは、ハーバード関連で(卒業はしていませんが)マイクロソフトや、フェイスブックという大きな企業があること。しかも、この2人はハーバードでも経済や文系にいたのではなく、STEM分野(サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マス)の人でした。現実的に考えると、MITのイノベーション力と同じインパクトをもつのは、スタンフォード大学ではないかと想定しています。 MITの卒業生が作った会社は、インテル、ドロップボックス、バズフィード、、、数えきれないほどありますよね。

ビジネスで大きな価値を生み出したいと思うなら、ビジネスを先に学ぶのではなく、他のSTEM系の専門分野を学びその後、そのテクノロジーなり、製品を売る為にビジネスを学んだほうが成功する確率が高いといえます。

 

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