手書きと記憶の関係

Tufts Nowによると、小さい頃に手を使って文字を書く事で読解力が改善されるということがわかったという研究があります。手で書く事によって書いた情報を脳が覚えていることを助けます。大きくなった子供にとってもキーボードを使って書いたり、他の電子機器でかいたりするよりも手でかいたほうが、ものを覚えたり、学びの効果が高いそうです。
未修学児がタブレットのスクリーン上で指を動かす事が簡単にできたとしても、効果的にキーボードを使い、入力するにはまだ指の動きが発達していないということもあります。キーボードで入力するということが発達的見地からみても8、9歳からが妥当であり 、10歳くらいで問題なく指を動かせるようになるということ。
しかし、手書きの効果は大人になってもあり、例えば、買い物に行く前にリストを書いてもっていくのを忘れた場合と、携帯に入力して、その携帯を忘れた場合では、記憶に残っている可能性は明らかに手書きをした場合の方が高いという結果もあります。

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私個人的には覚えないといけないことは自分の手でかきますね。たぶん、紙の本を読むというのもそれに近い行為のような気がしますが、重要なところに線をひいたり、それを書き出したりする行為で、中身をもう一度理解し直すという気がします。
多分、書くということには、いろんな要素がはいっているのでしょう、自分でかくと毎回字も微妙にかわりますし、その時の感情とかも、はいってくるように思います。 字を書く事は絵をかくことに通じているのかも。。。

参考記事:
記憶に残るのは手書き?それとも、コンピュータ入力?

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