学生がハッピーなアメリカの大学はどこ?

ボストンにある一流大学に入るのは大変ですが、入学してからも大変。
勉強することや、チャレンジすることを楽しめる学生達は新たなライバルをみつけさらに、面白がって楽しめるのですが、いざ一流の学校にはいっても、上には上がいた、というストレスやプレッシャーに押しつぶされてしまう学生もいます。

3年前にデイリー・ビーストのランキングでアメリカで最もストレスのある大学として第3位と7位に選ばれていたハーバードとMITが今回は ”学生がハッピーな25大学” というリストでトップ5の中にランクインしました。 (BostInno11月10日)

このランキングは4つのポイントで幸福度を図ります。
大学1年生がそのまま進級する(やめない)割合、経験値、もう一度大学を選べてもまたこの大学を選ぶか、学生ヘルスセンターの数字(学生が、メンタルも含め健康かどうか)

MITではまた高校生に戻っても、またこの大学にきたいと思っている学生が9.2ポイント(10点満点中)、経験に関しては満点ということなのですが、健康面では6.5ポイントとやはり心理的ストレスは大きいようですね。
学生採用時にはストレス耐性のようなものも考慮にいれるといいますが、それを調べるのは正確には難しいでしょう。

健康面に関してのみ、多少ハーバードのほうがいい、といっても6.8ということで、あんまりかわらないような気もします。

デイリービーストの選ぶアメリカで幸福な大学ベスト10

1位 スタンフォード大学
2位 ブラウン大学
3位 MIT
4位 ハーバード大学
5位 ワシントン・アンド・リー大学
6位 ライス大学
7位 南カリフォルニア大学
8位 テキサス大学オースティン校
9位 カリフォルニア大学 ロサンジェルス校
10位 ウィスコンシン大学マディソン校

アメリカの大学では、入学時に専攻をはっきりさせなくてもいいぶん、入ってみて、あ、やっぱり違ったというはずれもありえます。
工学系の大学のほうが、明らかに総合大学よりも目的も絞られている分、目指してくる学生も期待はずれが少ないのかもしれませんね。
それにしても、精神的にストレスはあっても、満足度が高いということはやはり充実した日々がおくれているということでしょう。